吾桑 | 一応説明しときます。 5分50秒のうち、2分までは前奏です。 本編のストーリーとは関係ありません。 そこを注意して聴くと、不自然さが若干解消されるかと思われます。 最後飽きて無理やり終わらせた感がありますけど、気にしないでください。 | 編集 |
たくるー | 展開が・・・!凄いです。 相変わらず音量調節や和音とか凄いですね。 普通に凄いんですけど。一瞬止まるところとか。 これは大作ですね。間違いなく大作。前奏も最高。 調が色々変化してたり、音量から何から何まで好きです。 ふつーにやばいです。えぇ。ふつーに。 低音から高音までめちゃくちゃかっこいいです。 これは現音っぽい感じがありますね。 | 編集 |
吾桑 | たくるーさんレスありがとうございました。 こんなにべた褒めされるとは思ってませんでした。 うれしくて泣きそうです・・・ 最後の部分でちょっと妥協してしまった自分が情けないです。
現音っぽいのはやはり、不協和音をなんのためらいもなく使う部分と無調のパッセージ(ゲリが噴出するシーン)ですね。 この二つがこの曲のメインですから。
ああ、一応誤ります。 汚くてすみません。 | 編集 |
つかさ | なんだか、忘れていた自分の志を刺激される曲です。 よく諦めずに最後まで作りとおしたな、と感心させられます。 道のはずれ具合が鬼気迫ってて好きです^^ | 編集 |
吾桑 | つかささんレスありがとうございます。 忘れていた志を刺激できてうれしいです。 作った甲斐がありました。 | 編集 |
新条ゆきの | この曲、面白かった(゚▽゚*)♪ 良い曲ですね。 吾桑さん、間がとても良い感じになってます。 この曲だったら、ちょっと弾いてみたいかも。 「汚い」ってコメントに書いてあるけど、汚い音使いはどこにもなかった。 和音、変化に富んでて良かったですよ。
バラードって言うより、ラプソディーな感じがしました。 バルトークの曲、好きですか? 近代曲のイメージでした。 | 編集 |
吾桑 | 新条ゆきのさんレスありがとうございます。 ちょっと弾いてみたいとは、何たるありがたきお言葉! ぜひ弾いてみてください。 ワンフレーズで良いので。 ただ、簡単そうに聴こえますけど、実は色々仕掛けしてあるので気を付けて下さいよ。
ラプソディーっぽいと言われて気付きました。 確かにラプソディーになってますね。 でも、バラードとかラプソディってハッキリした違いが分からないのです。 それと、バルトークの曲は今まで聴いたことがなかったですが、今ちょっと聴いてみたんですけど凄く良いですね。 ハマりそうです。 アルカン様には及びませんが。 | 編集 |
矢部ソーダ | 強烈なピアノマニアを発見しました・・・汚さを目指して作ったのであれば、申し訳ありませんが、汚くありませんでした。けっこう刺激的な美しさに満ち溢れたかんじで、長い曲なのに珍しく最期まで聞いてしまいました。 汚さは教育の賜物だから、何を基準に汚いを判断するかに個人差ありまくりなので、これけっこう難しいです。 | 編集 |
吾桑 | 矢部ソーダさんレスありがとうございます。 刺激的な美しさと言われるのは非常にうれしいですが、汚さを表現しきれなかった事に悔いが残りました。 いつかもう一度、汚さにチャレンジしたいと思います。 別の曲で。 | 編集 |
新条ゆきの | 効果音とかでノイズでも入れないと、汚くするのむずかしいよ。 ほとんど、何かの和音になっちゃうから。 聴ける程度っていうと、綺麗な和音になっちゃうし、 本当に合わない和音だと、聴くに堪えないというか、 とても聴いていられないかも。(笑)
以前、あるストリート・ミュージシャンが、「音楽は、どう作っても、なかなか汚くならなくて困る」とインタビューに答えていたのを思い出しました。(笑) | 編集 |
矢部ソーダ | 応援団に夜中に歌わせれば(ボソ | 編集 |
吾桑 | 新条ゆきのさん、 >本当に合わない和音だと、聴くに堪えないというか 確かにその通りですが、だからこそ血が騒ぐというか。 ぜひともチャレンジさせていただきます。 聴くに耐える、汚い曲に。
矢部ソーダさん、 応援団とは・・・ なるほど。 ちょっと可能性が見えました。 非常に重要なヒントになったと思います。 本当にありがとうございました。
って言っておきながら結局できなくてやめるかも知れないので、その時はそっとしておいてください。 | 編集 |